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低GIダイエットの痩せたやり方とは?おすすめのメニューや効果がいつから出たのかもご紹介‼

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この記事では、低GIダイエットを始めて1ヶ月で2〜5キロ痩せたという3名の方に

・低GIダイエットのビフォーアフター
・低GIダイエットで痩せた理由
・低GIダイエットを始めたきっかけ
・低GIダイエットで痩せたやり方

など低GIダイエットについてアンケート方式で聞いて見ました。

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低GIダイエット1ヶ月で痩せた人の結果とビフォーアフター

低GIダイエット1週間で何キロ痩せたのか?

【40代のフリーランスの男性】
1週間で4キロ
【30代の会社員の男性】
1週間で1.5キロ
【30代の休職中の男性】
1週間で0.5キロ

低GIダイエット1ヶ月で何キロ痩せたのか?

【40代のフリーランスの男性】
1ヶ月で10キロ
【30代の会社員の男性】
1ヶ月で3キロ
【30代の休職中の男性】
1ヶ月で2キロ

低GIダイエット1ヶ月のビフォーアフターは?

【40代のフリーランスの男性】
120キロ→110キロ
【30代の会社員の男性】
84キロ→81キロ
【30代の休職中の男性】
66キロ→64キロ
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低GIダイエット1ヶ月でなぜで痩せることが出来たのか?痩せた理由は?

【40代のフリーランスの男性】
10キロのダイエットに成功し、痩せることができました。痩せた理由としては初めに途中で投げ出さなかったことです。管理することが大変で食事の低GI食品があるとはいえ、食事の制限は厳しいと思いました。運動も併せて行っていたことも効果があったように思います。メリットとしてはすぐに減っていくので数字を見るのが楽しくなり、目標を立てやすく、目標に近づいていく実感がありました。
【30代の会社員の男性】
基本的に今までの食事内容をできる限り低GIの食べ物に変えて、かつ一日の摂取カロリーを1900kに設定しました。糖質を制限することで今までカロリーを気にしたことがありませんでしたが毎日の食事を記録をつけながらダイエットしたので良かったのだと思いました。またメリットとしては低GIの食品ならある程度好きに食べれるのでストレスはあまり感じませんでした。
【30代の休職中の男性】
低GIダイエットで痩せられた理由は、血糖値の変動を緩やかにすることで空腹感を抑えられたためです。そのおかげで暴飲暴食の誘惑に負けず、食事管理による摂取カロリーの制限と必要なタンパク質の摂取。無酸素運動での筋トレを続けることができました。痩せた直接の理由は1日の消費カロリーよりも摂取カロリーのほうが低い生活を続けることができたからです。それを挫折せず続けられた理由の一つに低GIダイエットがあります。

低GIダイエット1ヶ月で痩せた人のやろうとしたきっかけや理由とは?

【40代のフリーランスの男性】
もともと肥満でダイエットが必要だったため、その時にダイエット方法の一つとしてテレビなどの特集で実際に行った体験なども含めて複数の例が紹介されていました。それらが自身と同じような体系だったりしたこともあり、それらが目に入ったことをきっかけにこの方法を取り入れようと思い、実際にやってみようとおもい実践してみました。
【30代の会社員の男性】
健康診断の結果が良くなく、まずは食事の見直しを始めました。今まで食事を見直したことがなかったですし食べるのが好きなのでストレスなくできる方法はないかとyoutubeでいろいろ探している中で低GIダイエットをしている動画をみて、食事の制限をものすごくする必要がなくあまりストレスを感じないでできそうだと思ったので低GIダイエットを始めました。
【30代の休職中の男性】
筋トレ系youtuberコアラ小嵐の動画を観たことがきっかけです。一時的に体重だけを減らしてもリバウンドするので、体重を維持するための食習慣を身につけようと考えました。一日の摂取カロリーを1700kcal以下に抑えていて、炭水化物を低GIのものにすることで血糖値の変動をゆるやかにし、低血糖による空腹が起こりにくくする狙いがあったためです。
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低GIダイエット1ヶ月で痩せた人のやった感想とは?効果はいつから出始めたのか?

【40代のフリーランスの男性】
食べたいものを我慢するという単純なことがとても大変でした。効果は1週間ほどで出始め、その後、1週間は体重が維持され、また1週間減りという状況を繰り返していきました。腹持ちについては今は代替食品なども豊富にありますが、自分でも栄養の勉強も併せて行い、食事時間や栄養素などの食事全般の管理していくといいと思いました。
低GIダイエットをはじめて効果が出始めたのは2週目くらいから、だんだんと体重が落ちていきました。所食としてチルドの玄米のローカットのものを食べていましたが、基本的によく噛む必要があったので腹持ちは良かったと思います。ただ味付けが単調になりがちでしたので、ハーブソルトや柚子胡椒といった調味料で味変するようにしていました。
【30代の休職中の男性】
炭水化物を低GI食品に代えること自体は、そんなに苦ではありませんでした。むしろ、日ごろ食べない低GIの食品を探して食べることが、新鮮で楽しく感じました。 体重が減ることと低GI食品を食べること自体は、直接の関係はないと考えています。カロリー制限と無酸素運動のおかげで、最初の1週間から体重の数値は落ち始めました。

低GIダイエット1ヶ月で痩せた人はどんな食品を中心に食べていたのか?その食材を選んだ理由やメニューのレパートリーは?

【40代のフリーランスの男性】
野菜、魚と中心に選び、調理は温野菜などのシンプルな料理方法を使いました。特に野菜では脂肪を貯めないようにするためと、歯ごたえがあり満腹感を得られやすいのでブロッコリーを多くとるようにして食事に目的があるように心がけてすすめました。
【30代の会社員の男性】
基本的な主食としては、玄米と全粒粉パスタを食べていました。おかずとしては、カツオのたたきやアジの刺身、鶏むね肉をメインにしていました。一番よく食べたのはカツオのたたきをよく食べていました。味付けを工夫することで飽きずに続けることができました。
【30代の休職中の男性】
主に玄米とオートミールとそばを食べていました。入手のしやすさと価格の安さが理由です。買いに行くのが大変だったり価格が高いと途中で挫折しそうだったので、なるべく手ごろなものが良いと思います。玄米は圧力鍋で炊いて、オートミールはお湯をかけてレンジで調理してました。

低GIではどんな味付けや調理方法で食べていたのか?その調理方法を選んだ理由は?

【40代のフリーランスの男性】
濃い味が好きなのですが、味が薄いという感想が出るほどの味付けにし、野菜などは場合によっては味付けせずに蒸して素材の甘味を楽しむようにしました。特にダイエットに慣れて体重が減ってくると味の感じ方も薄味でもしっかり味が感じられたのでそれ以降はこの方法でも満足いく食事でした。
基本的に主食は白米をチルドで玄米のローカットのものに変えて、おかずとみそ汁を晩御飯にしていました。基本的に砂糖をなるべく使わないように味付けは基本的に塩コショウやハーブソルトで味付けしていました。飽きたときは自作のポン酢で味変していました。
【30代の休職中の男性】
玄米は圧力鍋で炊き、塩をかけて食べていました。オートミールは深い耐熱皿に入れてお湯をかけたらラップしてレンジで調理し、味付けはせず白ご飯のようにおかずと一緒に食べていました。調味料自体にあまりカロリーが無いものを選んだ結果、塩かポン酢の味付けが多かったです。
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低GIダイエットで1ヶ月で痩せた人の食べ方やレシピとは?

【40代のフリーランスの男性】
ブロッコリーはおすすめで、ダイエット中に低GIダイエットではふさわしくない食品を食べてしまった時でも、ブロッコリーを食べて、脂肪の蓄積を少なくしたり、気持ちで負けてしまった時に救世主のような感じで食べていました。また、野菜を取るさいには葉物野菜が中心となってしまうため、味気なくなってしまう傾向が合ったので、鍋などを薄味で作るなどをしていました。
【30代の会社員の男性】
よく食べたのは、カツオのたたきの薬味たっぷりサラダです。材料は市販のカツオのたたきに千切りにしたレタス(たっぷり)それと自家製のしょうがニンニクポン酢です。ショウガとニンニクのチューブを小さじ1いれてそこに熱くしたオリーブオイル大さじ一杯をかけて香り出します。そこにしょう油大さじ2とレモン汁大さじ2いれてよく混ぜます。千切りレタスの上にカツオのたたきを載せてニンニクポン酢をかけて完成です。
【30代の休職中の男性】
ボウルに2合分の玄米を入れて綺麗な水で洗います。その後綺麗な水に1時間以上浸けます。玄米をざるに上げて圧力鍋に入れ、400ccの水と塩小さじ2分の1を入れてかき混ぜます。ふたをして強めの圧力に設定、最初は強火にし圧力がかかったらなるべく小さな弱火にします。そのまま弱火で20分ほど過熱後火を止めて圧力が自然に抜けるまで放置。ふたを開けてかき混ぜて出来上がりです。

低GIダイエット1ヶ月で痩せた人の食べるタイミングとは?いつどのくらいの量を食べたのか?

【40代のフリーランスの男性】
毎日、朝、昼、晩の3食をなるべく同じ時間に必ず取るようにして、1食につきご飯は小盛り120gでお代わりなどはせずに野菜やスープなどは通常と同じ程度に食べ、満腹感が満たされない場合には葉物野菜を多く食べるように心がけて満腹感を補っていました。間食などの食事以外は全く食べずにアルコール類も全く摂取しませんでした。
【30代の会社員の男性】
朝は、オートミール100gもしくは全粒粉のパン1枚とヨーグルト。お昼はチルドの玄米のローカットのものをおにぎりにしておかずは基本的に卵焼きとブロッコリーと鳥の胸肉のソテー。晩御飯は玄米ご飯もしくは全粒粉のパスタ。おかずとしては基本お刺身もしくは鶏むね肉とサラダを食べることが多かったです。基本的に一日摂取カロリーを1900kに設定していました。どうしてもおなかがすいたときはクルミを1日20gまで食べていました。
【30代の休職中の男性】
1日に3から5食に分けて食べていました。1食あたり茶碗かるく1杯分ほど、おかずと一緒に食べました。玄米は茶碗1杯を200kcalとして、他のおかず含め1日1700kcalほどになるようにしてました。白米と比べ玄米は噛む回数が増えて、量の割に満腹感はありました。オートミールも1食200kcalほどになるように食べていました。お湯をかけてレンジ調理をすることで膨らむので満腹感はありました。
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低GIダイエットのデメリットや注意点は?

【40代のフリーランスの男性】
食事の管理が面倒に感じます。特に食べたいものが食べられない事へのストレスは意外と感じることになります。代替できる食べ物があればいいのですが不用意に始めるとすぐに挫折すると思うので、事前に情報を集めて始めたほうがいいともいます。また、食べ過ぎることで重要として太ることはあっても、脂肪などの落としづらい形で太っているような感じはありませんでした。食べ過ぎたと思っても次の日の夕方にはプラスマイナスゼロみたいに戻っていました。
【30代の会社員の男性】
低GIダイエットのデメリットとしては低GI食品をとるのをやめてものと食事に戻してしまうと体系に戻りやすいが最大のデメリットです。また食費もかなりかかります。低GIのものを食べないといけないので食べれるものが限られてきてしますので、お金に余裕がない方にはあまりおすすめできないダイエット法だと思います。
【30代の休職中の男性】
デメリットは、便秘になりやすいことです。個人的な見解ですが、白米や生成された小麦と比べ玄米やオートミールは消化が悪く、便通が悪化しがちでした。わかめやめかぶなどの海藻と一緒に食べることで、水溶性食物繊維を摂取でき便秘を防ぐことを心掛けました。玄米には塩をかけがちですが、塩分の採りすぎにも注意が必要です。
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低GIダイエット1ヶ月で痩せた人の実践のまとめ

【40代のフリーランスの男性】
素人でも得られる程度の栄養の知識があった方がいいと思います。意外と生活の中で炭水化物や糖分はかなりとっているように感じましたし、低GIダイエットを行うにあたり調べなおすとかなりの量の食べ物が制限されていきます。重要なのは食べるものを選ぶ、選別する力が必要なダイエットだと感じました。この点ができれば特に心配する必要もなく、ダイエットに成功すると思います。
【30代の会社員の男性】
低GIダイエットは都合2か月実践いたしました。最大5kgやせることができましたのでダイエットとしては成功でした。ただやはり目標体重になったので元の食事に戻したら3kgリバウンドしてしまいましたので短期間で痩せたい人にはお勧めできます。ただしやっぱり糖質を制限することになるので水分が抜けている部分もあるので食事だけではなく運動もしっかりする方が良いと思います。
【30代の休職中の男性】
ダイエットのメインは食事管理と運動による摂取カロリーと消費カロリーのコントロールにあります。炭水化物を低GIに置き換えるだけでは痩せません。あくまで、急激な空腹感を抑えカロリーのコントロールを続けやすくするのが目的です。おすすめの食品は玄米とオートミールで、カロリーの少ない塩などで味付けすることがおすすめです。便秘対策として海藻と一緒に食べるとよいでしょう。