炭酸水ダイエットで痩せた人の一日の飲む量とは？いつ飲むのかタイミングや味の種類と口コミをご紹介‼

【50代の主婦の女性】
1週間で2キロです。

【50代の主婦の女性】
1ヶ月で4キロです。

【50代の主婦の女性】
59キロ→55キロです。

【50代の主婦の女性】
炭酸はカロリーが０でスッキリ感があって満足感もあります。食事や間食の時に飲むようにすると食事の量を減らすことができます。空腹感も少なくなるので無理なくダイエットができるのが成功の理由だと思います。炭酸水は、無味もレモン風味もあり、時々はほかの飲料を割ることもできます。たくさん飲んでも大丈夫という安心感があるので、気軽に無理なくできるのがメリットです。

【50代の主婦の女性】
50代になって代謝が悪くなったためか、毎年１から２キロ太るようになり、痩せにくくなりました。食事制限をすると、少しやせてまた太るの繰り返しでした。いつも空腹感に負けて食べて失敗してきたので、空腹感をなるべく少なくして食事制限をしたかったので、こんにゃくなども試しましたがうまくいきませんでした。友人も同じように太っていましたが久しぶりに会ったら5キロほどやせて驚きました。そこで同じ炭酸水ダイエットをすることにしました。

【50代の主婦の女性】
サンガリア伊賀の天然水強炭酸水　値段が安く炭酸が強いからです。１Lや500ｍL、レモン味も無味も同じ値段で買えます。

【50代の主婦の女性】
500mLが24本で1800円ほどで買えます。ペットボトルの水と変わらない値段なのでコスパは良いです。ネットで買ったり、ドラッグストアでまとめ買いをしました。

【50代の主婦の女性】
やって本当に良かったです。無理なくできたのは初めてです。５月ごろから始めたので、冷たい飲み物をおいしく飲んでいる感触でした。飲み始めて1週間ほどで自然に食べるものが減っておなかが少しへこんできました。水分を多くとったためか便秘も治ってきました。むくみは感じませんでした。無理な食事制限はしていないので肌が乾燥することもなく、おなか周り、背中、首などから痩せました。

【50代の主婦の女性】
炭酸水はレモン味か無味をなるべくそのまま飲みました。夏場は一気に300ｍＬほど飲めます。飽きてきたら、低カロリーの乳酸飲料を少し混ぜました。甘さに敏感になるので、少し混ぜるだけで満足します。暑いときは冷蔵庫でよく冷やして、秋から冬は常温で飲みました。アルコール飲料も好きなので、炭酸水を混ぜて量を増やしたりもしました。

【50代の主婦の女性】
もともと水が好きなので、家にいるときはのどが渇いたら水代わりに一日中飲みました。暑いときは毎日1Ｌは飲んでいました。飲む回数も量もあまり決めずに飲むのが良いと思います。出かけるときも500ｍＬのボトルをなるべく持っていきました。

【50代の主婦の女性】
ダイエット中もたんぱく質や野菜は多くとりました。ゆで卵、サラダチキン、豆腐、納豆、かにかまぼこは毎日とり、生野菜も食べました。夕食の時にご飯はなるべく食べないようにして、野菜スープにオートミールを入れて食べることが多かったです。野菜スープを美味しくするには、ベーコンを少し入れることと、きのこや野菜の種類を多く入れることです。トマトを入れてミネストローネにするのも良いです。

【50代の主婦の女性】
注意点は飲みすぎるとげっぷが出るので外出するときは多く飲めないことです。たくさん飲んでいると飽きてくるので、うまく味の変化をすることも大切です。デメリットは特にないですが、飲みすぎて食べなくなるのは良くないので、人によって違いますが、1日1Ｌ以内にした方が良いと思います。おなかの調子は悪くならず、太ることもありませんでした。

【50代の主婦の女性】
炭酸ダイエットは、水を飲むことに抵抗がなく、無理な食事制限をしたくない人にはとても良い方法です。特に夏場は冷たく冷やして飲むことでスッキリして満足感も味わえます。炭酸によって自然に空腹感が少なくなるので楽にダイエットができ、長続きします。飲料水と値段が変わらないのでコスパもとても良いです。味を変えることが簡単にできるのも良いです。