バナナダイエットの1週間でのビフォーアフターとは？40代では不向きなのかや効果はいつから出たのか成功例をご紹介‼

【40代の自営業の女性】
1週間で0.5キロです。

【40代の自営業の女性】
1ヶ月で2キロです。

【40代の自営業の女性】
46キロ→44キロです。

【40代の自営業の女性】
腹持ちが良いのと、特に調味料で味付けしたり、などの手間が省けることと。ロープライス。スーパーやコンビニでも手軽に手に入るのでダイエットに挑戦しやすい。それに皮も手で剥けるので携帯にも便利。最近では100円ショップなどでもバナナ専用携帯ケースも売っているのでそれも利用できたのも良かった。バッグに衛生的に携帯できたのも、いつでもどこでも食べられるのも最高。1本だけでも空腹感が紛らわすことができるし、1食をバナナに置き換えるだけでも、ローカロリーになるので痩せやすい身体になるんだと思う。

【40代の自営業の女性】
朝食がとりにくい生活をしていて、朝食抜きという生活が続いたとき、なぜかそれほど食事をしていないのに太ってきた。しかも朝食を抜いているので朝は身体を動かすエネルギーが足りず、すぐに疲れてしまって。また朝食抜きにすると反動で昼食にドカ食いやお菓子を食べてしまって。朝食抜きにすると次に食べた昼食分は確実に脂肪になり易く感じるようになり、朝食を食べていた頃の体形や体重と明らかに太っている。その事実に気がついた時に、朝食を食べることを決意。でもわざわざ用意するのではなくてスグに食べられて消化に良さそうなバナナを朝食にすることに。朝食抜きの生活が続いていたので胃腸に負担をかけすぎず、消化が良さそうと思ったのもきっかけです。

【40代の自営業の女性】
だいたい1週間ぐらいから少し身体が軽くなってきて動かしやすいと気がつきました。またウエストラインがベルト穴の位置が少し変わってきたこと。甘味が感じやすいので、バナナに合わせて飲み物はブラックコーヒーか紅茶もノンシュガーに。バナナの糖分の甘味だけで、満足できるように。ただバナナで果物といっても糖度は高いと感じていたので、食べるのは2本までと自分で制限をつけていました。食べ過ぎたら果物でもカロリーオーバーになって逆に太るのは自然だと思います。

【40代の自営業の女性】
朝食はバナナだけにして、たまに夕飯が忙して取れない時は代用品にバナナにしたぐらい。あとは、バナナだけでは味に飽きてしまうので、飲むヨーグルトとバナナをブレンドしたバナナヨーグルトにしたり味変の工夫をしましたね。たまには、休日の朝食としてホットケーキにバナナを添えてというすこし甘やかしてデザート風にしても良しとしていました。でもそれほど朝食にバナナだけというのは、バナナの糖分が丁度良くて満腹になるので精神的に少しラクでした。

【40代の自営業の女性】
朝食がメインでしたが、間食や夕食代わりにすることもありました。でも私にとっては朝食だけバナナにする方が体力的にもよかったですね。大体朝食に1本から２本。そこから特に増やすこともなかったです。たまに、おやつとしてチョコレートクリームをかけて1本食べることはありましたが、それはたまにだけ。朝食メインにこだわってバナナを食べました。朝食に取り入れたのは、やはり糖分の高さをきにしていたからです。無理に昼食もバナナにしたら、糖分を取り過ぎだとかんじていました。

【40代の自営業の女性】
やはり、毎日食べていると、どうしても味に慣れてしまって、食べにくくなったり、飽きがくる。それにバナナは傷みやすいのでスーパーで買ってきたら早めに食べなければならない。とういうデメリットがあるので、たまには1本売りの高級バナナを買って、房売りとの味を比較してみたり、ヨーグルトやチョコクリームと合わせて味変をするなどの工夫して食べる方がいいですね。また甘党のひとには向きますが、甘いものが苦手という方には無理にお薦めできないダイエットです。

【40代の自営業の女性】
バナナは消化も良くて、腹持ちの良いダイエット向きの果物です。朝食など１食だけでも起き替えるだけで満腹感も続くし、体重も変化しやすくなる。ただし食べ過ぎはダメ。やはり、継続には適量がベスト。そうすれば、バナナのおいしさを味わいながら自然にダイエットを成功させることにつながります。また、甘いものがどうしてもやめられないという方にもお薦め。間食やどうしても甘いお菓子が食べたいと言う時に、バナナを1本だけでもゆっくりと味わって食べてみてください。柔らかい甘味が広がって気持ちも落ち着くし、満足するはず。それ以上甘いものを欲する砂糖飢餓状態から逃れることができますよ。